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白鶴霊芝にまつわる歴史資料
このページでは中国や台湾での白鶴霊芝にまつわる言い伝え等、文献を訳して紹介しています。
訳文の言い回し等正確ではない部分も有りますが白鶴霊芝の資料として参考程度に
主な出典;中國秘傳 天鶴草
−天鶴草(雲南白薬)の由来−
台湾では坊間白鶴霊芝草は起死回生の効が有り万霊神丹である『雲南白薬』の主材であると言い伝えられている。多くの悪い病気に罹り或いは長生きの道を求める人は神奇無比な薬に等しく好奇と興味を感じている。
−白鶴は雲南貴州広東広西両省に羽ばたく−
聞くところによるとこの種の純粋な天然薬用植物は飲んで肝臓、肺臓、腎臓を丈夫にして血管を軟化させ胆嚢の固醇(固くなる事)を取り除き、新陳代謝を促進して、健康を増進する。しかし白鶴霊芝草は海峡のあたりの生えている為に、傳頌(口伝てに褒め称える)は傳頌に止まり、証拠になる現物が入手できなかった、又それがどんな形をしているのかさえ分からなかった誰かが台北の円山飯店付近でこの種の薬草を発見したと言う話があり、それを探しに沢山の人がどっと押しかけ事もあったが、それも専門家の鑑定が無いままうやむやになった。恐らく、政府が台湾に移転したとき或いは役人が携帯して来て、学者の鑑定で不用意にも種苗を流失してそれ以来円山飯店付近に白鶴霊芝草の跡形が発見されているというこの言い伝えは可能性が無いわけでは無いと憶測される。
白鶴霊芝草は薬用植物の中でも非常に珍しく希な品種で単味で使用でき、神効的な天然植物でその潔白で無垢な花は一羽の白鶴が羽を広げて飛ぼうとしている様に見える。又その効能が霊芝にも匹敵する事から、東洋医学界の人々が白鶴霊芝と命名するのもこの為である。
白鶴霊芝は中国大陸雲南、貴州、広東広西両省に原産し苗彊では貴重な薬剤である。その原産地に到達し、白鶴霊芝草が発見されたいきさつを溯って追求しない訳には行かない。
−大蛇起死回生の神話−
昔、雲貴山区に年寄りの樵がいた、彼は毎日深山に入り柴を刈り柴を束ねて山を下りて城内へ行き食糧と日用品に取り換え十年一日の如く(これに甘んずる事飴の如し)苦労を厭わず犠牲を恐れないで悠々自適に暮らしていた。ある日、彼は山林内に入りいつもの様に斧を振るってた。突然草むらの傍らに大蛇が現れゆっくりと彼の方に近づいてきた。樵は驚いて斧を振るって切りつけた。大蛇はたちどころに血を流して、動かなくなるのを見て、老樵は大蛇既に死んだものと思ったので勝手にそこを離れていった。
数日後、老樵が山に来てあの日大蛇を殺した場所へ行くとびっくりした事にあの大蛇が元の場所で依然としてうごめいていた。老樵は心中疑ってあの日ひょっとして軽く切りつけたから?と思って再び斧を振るった。大蛇は傷痕累々気息えんえんとして命を保つ事ができなかった。
数日後、老樵が山に登りその場所へ行くとあの大蛇がやはり生きて動いているのを発見、心中十分悩んで明らかに既に死んだものがどうしていきかえったのか?ここで好奇心が沸いて元の場所へ再び来て探望すると付近には白い花の野生植物が一面に咲き重傷を受けた大蛇が起死回生の治療効果を受けて、その間にくねくね動いていた。
しかし老樵は半信半疑で幾らか刈り取り家に持ち帰って、町の隣近所に病気や傷害の人があれば送り服用させたところ、いづれも薬が効き病がなくなった。病が無くても服用すれば健康を保ち顔色が良くなる効果がある。そこで当地の人は延年益寿、救命済世の仙草神丹であるとみなした。
その年の秋の末冬の初め、当時大蛇が死んだ付近には薬草が山の坂に白鶴が一面に棲息しているかの如く咲き乱れていて、老樵は当地の近所の人たちが山に登り鑑賞するようになった。これより雲貴、両広地区における白鶴霊芝草の貴重な事が伝えられていた。
−仙草が台湾に帰ってきた故事−
西暦1960年、篤志により仙草の種苗が香港より台湾へ持ち帰られた。当時台湾は白鶴霊芝草の考証が薄弱な為、大々的注意を引かなかった。唯、その貴重な物として盆栽として幾らかの家庭が知っているに過ぎなかった。この外、南部の寺院の一人の尼さんが、喜捨に出て施主から贈られ、持ち帰って栽培したのが当時、白鶴霊芝の僅かな物の一つである。
本刊が鄭某を訪ね、彼がいうには曾てある船で来た友人が三株の白鶴霊芝草を彼に送った。後日、これが雲南白薬の主剤を製造し大変珍重がられて、そこで又それを返して貰っていきました。
この船で来た祭という友人がこの三株の白鶴霊芝の由来を提出した、ある退役した将軍の息子が商売に失敗して一大損失を負った。祭先生は将軍の息子の友人で直ちに援助し一家の難関突破を助けた。老将軍は世を去る前に祭先生の心からの温情に対して将軍の家の三株の珍重な白鶴霊芝草を贈り、これに報いた。
後日、間接的にこの植物は雲南白薬の主剤であり、雲南白薬は神効的救命仙丹極めて、多く含んでいるとあまねく知られた。これより専門家により苦心研究栽培されて数年後、1980年試験栽培に成功した。この成功は現在まで六年以上の日数で万人近い人々の病を治し、世間では寺院が神薬として広く伝えている。
白鶴霊芝草の成長環境は特殊なもので、その周囲には防風林で護衛する事が必要でかなりの抑制効果がある。もし米の酒を加えてついてぐちゃぐちゃにし、色々な体のたむし、湿疹に塗ると非常に良く効く。しかもその血液を浄化し熱を下げる効能は便秘、『ぢ』にも効果がある。
数年来、白鶴霊芝草は黙々と多くの人の健康を守ってきた。これが白鶴霊芝草が最良の効果を上げた証拠である。現在、企業化され栽培された白鶴霊芝草は工場で一般のお茶のように焙って製し、容易にお茶を入れる事ができ、昔の漢方を煎じ疲れるまで煮詰める事を省き更に世間を救い実効を挙げた(本故録は56期独占の報道による)
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